企業の中は縦割り、とよく言われます。
大企業になればなるほどその傾向は強くなり、部署間の情報共有があまりなくて現場の社員にストレスが溜まります。
例えば店舗の新規出店となった場合、オープン準備に必要な項目はそれぞれの部署にあるでしょう。
内装の手配をする総務部や店舗開発関係の部署、商品の手配をする商品部、オープンセールの集客をかけるマーケティング部や営業部などなど。
それらの部署が情報を欲しがっているでしょうし、質問が多くあり、実務者レベルでの打ち合わせを熱望しているものです。
どうやら必要な仕事はこれらの関係部署を繋ぎ合わせるパイプ役となる存在です。
全体の進行状況を俯瞰的にみることのできる人がその役割を担うべきでしょうし、そこにはスキルが必要です。
関連部署との良好な人間関係を築いていないとなかなか上手くいかないようですので、それなりの経験と人脈が求められると思います。
まさに「ひとり代理店」のように関係部署の利害関係を気にしながらウィンウィンの関係を作っていくパイプマンを目指していきたいものです。

