熊が住宅街に降りてくるようになり、痛ましい事件が起きています。
外出時や夜間の戸締りには十分気をつけて、と注意を呼びかける自治体からのアナウンスやニュース番組で伝えています。
近頃では、熊と人間の距離感が縮まっていると言われています。
人間が恐れずに熊の姿を見てSNSに投稿したりすることで熊の方でも人間を見ても気にしなくなってきているのだそうです。
もともと野生の動物と遭遇するということは非常に危険なわけで、なるべく避けるべきことなのです。
動物とは動物園で出会う生き物であって、檻の柵を間に挟んで対峙するものだと思っていました。
「熊を放つ」はジョンアーヴィングの作品です。主人公がレストランで盗んだソルトをポケットに忍ばせているのがとても格好良いなと思ったものです。
熊の繋がりで本を紹介しました。

