「他者を責めず、自分を責めず、問題を攻めよ」これは、近所の高校の門のそばの花壇に、その高校の生徒が言葉を書いた立札がたくさん並んでいました。その中の一つです。
少し文言は違うかもしれないけれど、ほぼ間違いないと思います。
なにしろランニング中にその高校の前を通りかかって、信号待ちで足踏みしながら何気なく花壇に目をやると、たくさんの立札が書いてあるのに気づき、足踏みしながら読み流していた時にパッと目に飛び込んできたのです。
とても深くて良い言葉だなぁと思いました。
人はいつも他人のせいにしがちです。それは良くないと戒めて、自分の考え方や行いを振り返り直しなさい、と言います。
でも本当にそれで良いのでしょうか。自分を責める人も多くいます。そういう人に限って心を痛めてうつの症状に見舞われで身体を壊してしまうのです。
だから自分を必要以上に責めることは良くないのです。
だから、本質は問題を責めよ、ということです。実に哲学的です。
責めよを攻めよと置き換えているところが心憎いほど秀逸です。
僕の信条の一つに加えることにしました。
